200712

200712 に関する記事です。
 現代語訳本を読んだ。

学問のすすめ―自分の道を自分で切りひらくために学問のすすめ―自分の道を自分で切りひらくために
福沢 諭吉 岬 龍一郎

PHP研究所 2004-05
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 ずっと読まないと、と思っていた本。やはり「さすが」の内容だった。ただこういう本は何度も繰り返して読んで身につけていかないといけない。どんどん忘れっぽくなってるから、繰り返して読んでいかないとならないんだけれども。。。

 明治のこの時期に、多少外国を見てきたからといって、ここまでの洞察ができるってのは、単純にすごいと思った。在野にて国を良くして行けという思想は現代的でもあるし、明治期に言っていることがこの時代に当てはまること自体に驚いた。(現代語訳に誇張があるのかどうかは原本を読まないとわからないけれど)

 あらゆる経営者が薦めるように、一読の価値あり。

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 あまり中身のない本。

金持ちいじめは国を滅ぼす (講談社+α新書)金持ちいじめは国を滅ぼす (講談社+α新書)
三原 淳雄

講談社 2007-08-23
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 証券投資税制は恒久化すべし、という点は賛成。日本人は考えることを止めているんじゃないかというのも同意。ただそれだけの本で、同じことを何度も言っているだけの中身の薄い本。恐らくライターが書き起こしてるんだろうけれども、おかげでとっ散らかった印象の同じことの繰り返しばかり見える。

 未読の人には、貴重な時間は別の本に充てた方がおすすめ。

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