職業の紹介よりも村上龍のエッセイが興味深い
タイトルどおり13歳をターゲットにしているのだろうが、大人がパラパラと眺めることでも楽しめる本。各分野の職業を紹介したあと、それぞれの分野に村上がエッセイを書いていて、それがなかなか興味深い。
個人的に面白かったのは、自身の職業である作家に関する紹介。それから私自身の職業分野であるIT関連のことにページが多く割かれており、その辺りは非常に興味深く読めた。
「13歳が20歳になるころには」という終章では、IT業界を特集している。伊藤穣一氏と高島宏平氏へのインタビューを7年というスパンで行っているため、興味深く読めた(こういう中期的な視点で書かれた本はなかなかないので)。
「職業」について初めて考える中学生には良い本。
2003年11月30日 第一刷
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個人的に面白かったのは、自身の職業である作家に関する紹介。それから私自身の職業分野であるIT関連のことにページが多く割かれており、その辺りは非常に興味深く読めた。
「13歳が20歳になるころには」という終章では、IT業界を特集している。伊藤穣一氏と高島宏平氏へのインタビューを7年というスパンで行っているため、興味深く読めた(こういう中期的な視点で書かれた本はなかなかないので)。
「職業」について初めて考える中学生には良い本。
2003年11月30日 第一刷
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